ジャーナリズム

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(1)執筆

80年代のタイ秘境の旅(その1)執筆80年代のタイ秘境の旅(その2)休暇80年代のタイ秘境の旅(その3)取材と好奇心80年代のタイ秘境の旅(その4)乗り物としての象80年代のタイ秘境の旅(その5)アカ族の村80年代のタイ秘境の旅(その6)生...
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(1)執筆

80年代のタイ秘境の旅(その1)執筆80年代のタイ秘境の旅(その2)休暇80年代のタイ秘境の旅(その3)取材と好奇心80年代のタイ秘境の旅(その4)乗り物としての象80年代のタイ秘境の旅(その5)アカ族の村80年代のタイ秘境の旅(その6)生...
エッセイ

なんと!ブログ開始20周年のようです!

僕がブログを書き始めたのは、ちょうど20年前です。43歳から63歳まで欠かさず続けてきました。最初はmixiというコミュニティーに、おそるおそる書き始めました。記事も他愛のないプライベートなものでした。mixiは仲間うちだけが読める、小さな...
ジャーナリズム

「プリゴジンの乱」その後

「飼い犬に手を噛まれる」という表現がありますが、実際に飼い犬に手を噛まれた時、悪いのは犬でしょうか、それとも飼い主でしょうか?僕は飼い主だと考えています。犬という動物は、正しく調教しないと、人に噛みつく生き物だからです。もともと群れの中で暮...
エッセイ

「業務上知り得た情報」の壁

このブログは、一部の皆さんが期待しているような、報道ブログではありません。情報源のほとんどはマスコミなどで、既に報道されている二次情報です。個人がニュースソースの一次情報を得ることはほぼ不可能です。マスコミでは150人あまりの記者が各現場に...
エッセイ

共産主義という名の宗教

この記事には、日本共産党(代々木)と中華人民共和国の中国共産党が入り交じって書かれているので、混同をされないように前者を日本共産党、後者を中共と表現させて頂きます。単に共産主義と言うときは、マルクス・レーニン主義をざっくり指し、社会主義とも...
ジャーナリズム

六四天安門事件の本当の問題点

本来ならば一昨日(5月35日)に公開するつもりでしたが、当日は中国当局によるネット検閲も厳しかろうと思って、本日公開します。これまでも僕はこの事件について書いてきましたが、必ずしも正確ではありませんでした。・5月35日天安門事件から25年日...
IT

僕がChatGPTに飛びつき、退会した理由

僕は2022年末、ChatGPT(生成AI)の魅力にはまり、様々な実験をしてきました。まず驚いたのは日本語の優秀さです。これまでGoogle翻訳などによって、概略をつかむことはできましたが、ChatGPTでは、あたかも日本人が書いたかのよう...
ジャーナリズム

真の超大国インドの時代

なにがG7だ、何がグローバルサウスだ、と先日のブログ「G7は既にその意味を失っている?」で散々毒づきましたが、このところの各国の経済成長率や人口をみれば解るとおり、今後の世界のリーダーは、間違いなくインドです。人口は14億2千860万人。つ...
ジャーナリズム

国連は既にその機能を失っている?

結論から言いましょう。答えはNOです。国際連合は今なお非常に大切な国際機関として機能し、世界の平和と安全に貢献しています。国連総会決議を無視し続ける北朝鮮はどうなんだ? 常任理事国特権の拒否権を行使し、安全保障理事会で制裁決議案を否決するロ...